10月18日は、5会場に分かれて都大会を行いました。
そのひとつ、文京学院会場で行われた都大会の感染対策をご紹介します。
まず受付では、一人一人検温し、健康チェックシートに記入していきます。
会場のいたるところにアルコール消毒液を設置しました。
水筒、タオルは、それぞれ分けて置きます。
各チーム、様々な工夫がありました。
チェンジコートごとにスタッフは、ベンチの消毒を行います。
保護者の応援は10名までです。
声を出しての応援は禁止です。
それでも工夫して、思いを伝えます。
審判は、電子ホイッスルを使用。
もちろん使用後は消毒します。
ボールも何度も消毒します。
みんなで協力し、東京新聞杯都大会を最終日まで万全の体制で成功させましょう!!