今後の大会運営について

令和4年4月2日

都小連の皆さんへ

東京都小学生バレーボール連盟
会 長 片野 昭秀
理事長 大久保裕二

今後の大会運営について

 平素より、東京都小学生バレーボール連盟にご協力いただきありがとうございます。皆様におかれましてはミカサ杯の支部大会に向けて練習に励んでいることと思いますが、ミカサ杯の再開に向けて以下のことをご理解していただき、ご協力をお願い致します。

◎ミカサ杯支部大会について
①競技方法 

  • 午前・午後に分けて試合を行う。3チームリーグ・4チームトーナメントを基本とする。

②応援団

  • 3チームの場合…10名以内
  • 4チームの場合…8名以内

 ※応援は声を出さず、拍手のみとする。

③大会当日に提出するもの

  • 大会参加確認書…初めて参加する人だけで、すでに提出している人は出さなくてもよい。
  • 健康チェックシート

④新型コロナウイルスの感染者(陽性者)・濃厚接触者の対応

  • 感染者(陽性者)…発症から10日間は活動を自粛し、待機する。
  • 濃厚接触者…濃厚接触者になってから7日間は活動を自粛し、待機する。

⑤大会後にチーム内に感染者(陽性者)が出た場合

  • 支部長に連絡する。
  • 対戦チームに連絡をする。
  • 会場校の管理職に連絡をする。
  • チームの選手やスタッフ、応援団などが濃厚接触者と認定されるかは、医師の判断による。
  • 医師の判断がない場合、感染者以外の関係者は4日間発熱やのどの痛みなどがなければ、大会に参加できる。

⑥その他

  • 2週間の健康チェックにおいて、発熱があっても、前日や当日でなければ大会に参加できる。
  • 緊急事態宣言が発令されたら大会を中止する。感染者数の急増やまん延防止等重点措置が出された場合は、常任理事が話し合い、対応を考える。

                     以上

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