全日本小学生大会における活動について

令和4年5月7日

都小連の皆さんへ

東京都小学生バレーボール連盟
会 長 片野 昭秀
理事長 大久保裕二

全日本小学生大会における活動について

平素より東京都小学生バレーボール連盟の運営にご協力いただきありがとうございます。また、先日の定期総会にご出席いただき、ありがとうございました。
さて、5月1日より、第42回全日本小学生バレーボール大会の男子予選・女子支部予選・混合予選が始まりました。新型コロナウイルスの感染者数が減少の傾向にありますが、未だに小学生の新規感染者数は多く、学級閉鎖も行われています。引き続き「新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン 改定」4月2日付「今後の大会運営について」に従って、特に以下の感染予防を十分に行いながら、全日本小学生大会を行ってください。

  1.  熱中症の危険が考えられる季節になってきました。そこで、試合中はマスクを外してプレーをしてもよい。但し、強制するものではないのでマスクを着けたままプレーをしてもよい。ベンチスタッフや控え選手は必ず着用すること。
  2. マスクを外してプレーをする際に、ネット際にいる選手は相手チームに向かって必要以上に大きな声を出さないように控える。
  3. 健康チェックシートは自分の体調を管理するためにも引き続き記入をして、提出すること。
  4. 応援団の数は基本10名以内とするが、会場によって制限があるところは、その会場に従うこと。
  5. 学級閉鎖があった学級に所属している選手は、学校から活動の制限がある場合は、その指示に従うこと。指示がない場合、体調の管理をきちんと行い、保護者の判断において練習や試合に参加してもよい。
  6. 引き続き、手指の消毒とうがい、会場の換気をこまめに行うこと。

※5月11日一部修正

以上

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