今後の活動について

令和4年7月30日

都小連の皆さんへ

東京都小学生バレーボール連盟
会 長 片野 昭秀
理事長 大久保裕二

今後の活動について

平素より東京都小学生バレーボール連盟にご協力いただき、ありがとうございます。

さて、東京都の新型コロナウイルスの感染者数が4万人を超えるとともに、他県でも過去最多の数を更新しているところです。都小連のチームでも、子どもたちが感染して、活動を休んでいるチームがいくつかあるようです。そこで、以下の点に気を付けてこれからの夏休みの活動を計画してください。

  1. チーム内の選手が感染した場合、その選手には十分な休養をとらせ、体力が回復したら活動を再開する。
  2. スタッフや保護者が感染した場合、きちんと10日間外部との接触を避け、休養する。
  3. 今後の夏休みの活動については、指導者だけで決めるのではなく、保護者と十分な話し合いをして、理解を得たうえで行うようにする。
  4. 合宿や遠征などは、日程を短くする。少人数で行くなど、感染のリスクを少なくするように努める。
  5. 練習はできる限り午前だけ、午後だけにするなど、活動の時間を短くする。
  6. 新型コロナウイルスの感染予防だけでなく、熱中症への対策も十分に配慮する。

以上のことを踏まえて、これからの活動をお願いします。

以上

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