まん延防止等重点措置が解除後の活動について

令和4年3月20日

都小連の皆さんへ

東京都小学生バレーボール連盟
会 長 片野 昭秀
理事長 大久保裕二

 

まん延防止等重点措置が解除後の活動について

 

 平素より東京都小学生バレーボール連盟の運営にご協力いただきありがとうございます。また、まん延防止等重点措置期間中は活動が制限され、我慢の毎日だったことと思います。

 さて、3月21日をもって、まん延防止等重点措置が解除されます。解除されますが、収束したわけではありません。未だに小学生の新規感染者数は多いです。また、「東京都リバウンド警戒期間」でもあります。引き続き感染予防を十分に行いながら、活動を続けてください。

 

  1. 1面3チームまでで、1日を通しての合同練習を認める。
    感染対策を十分に行ったうえで、1日の練習を行ってよいこととする。ただし、実施に当たっては、チーム内で共通理解を図り、指導者が中心となり選手や家族の安全と健康を十分に配慮すること。

◆昼食をとる場合、以下のことに気を付けてください。

  • 隣との距離をとり、対面にならず、同じ方向を向いて食べる。
  • 食事中は必要以上の会話をしない。
  • 手洗いを必ずしてから食べる。
  • 昼食後は、使ったテーブルや机、いすなどを消毒する。
  1. 1面4チームの場合は、人数が増えるので半日を基本とし、午前・午後の入れ替え制とする。
  2. 他県チームとの練習試合を行ったり、他県からの招待試合には参加したりしない。但し、練習会場がない場合、単独チームであれば他県の体育館を使って練習をしてもよい。
  3. 練習会場では、こまめな換気と手指の消毒をする。
  4. 宿泊を伴う活動は、感染対策を十分に行い、各チームの責任の下、単独チームのみで、都小連の定める活動計画書と参加者名簿を都小連事務局(p-kids-t@tokyo-sva.com)へ提出の上認める。

以上

タイトルとURLをコピーしました